忘れないように抱きしめて【TSUBASA KIZU2026 FANMEETING 'LIVE SP' #キヅライブ 2026/07/05 感想】

 

木津つばさ、愛してるぞー!!!!
と、終演後の夜空に向かって叫びたくなった。

ライブ中の全ての瞬間につばさくんからの愛を感じて、受け取ったその全てからつばさくんへの愛が膨らむ。そんな時間だった。

理性を吹き飛ばして大騒ぎしたので、詳細なレポートは書けません。ただ、なけなしの理性が覚えている魂の叫びをここに書き残しておきます。

 

Overture

ダンス〜!!!弊ブログでも幾度となくつばさくんの踊り方が好きだと書いていますが、念願のつばさくん本人としてのダンス。
役を通して表現されるつばさくんのダンスも魅力的だけれど、何のフィルターも通さないつばさくんの表現は格別だった。
音の真ん中を捉えるような音の取り方も、滑らかなウェーブも、細部まで形が綺麗なところも、全てがダイレクトに伝わってきた。私が好きなつばさくんは今目の前にいるんだなあと当たり前のことを実感した瞬間だった。

 

1.はじまりのサイン(木津つばさ)

キラキラ!私はTシャツ一枚で歩けるくらい温かい晴れた日の5月の空を思った。
私は常々、つばさくんは青空みたいな人だと言っていて、つばさくんのメンバーカラーはそらいろブルー!とも言ったりしていたんだけれど。「はじまりのサイン」はまさに、つばさくんらしい曲だと思う。
つばさくんのダンスが加わると、より曲の軽やかさが際立って、前夜祭で聞いた時よりも何倍にも輝いて見えた。

「はじまりのサイン」の好きなところは他にもあって、歌詞がつばさくんとファンの関係性を示しているように感じられるところも素敵。推し活ソングと言われるような、明確にその関係性を描いているわけではないけれど、「君がくれた小さな勇気が確かな光に変わっていく」や「もしも見失いそうになっても君の言葉思い出すよ」と言ったら歌詞から、私はつばさくんを思い浮かべた。

それから、私はつばさくんの足がややこしい動きをすると大喜びする性質があるのですが、随所でややこしい瞬間があって大喜びでした。皇希さんありがとうございます。

 

〜MC〜

つばさくんに煽られたのが最高に嬉しかったことをずっとずっと覚えている。


2.小さな魔法(ステレオポニー)

この選曲、神だと思うんですよね!!
今回のように、色んなアーティストの曲をやるライブは世界観が統一することが難しいように思う。さらに、木津つばさ初単独ライブとして、キャッチーさと木津つばさらしさを提示しなければならない。

でも、この曲は、「はじまりのサイン」のキラキラ感を引き継ぎながら、次の曲のギターサウンドへの橋渡しとしての役割を果たしていた。
その上、きちんと歌詞がつばさくんっぽい。配信やイベントで、何度も自分の思いを言葉にして伝えてくれるつばさくんが歌う「伝えたいコトバ集め」「キミのもとへ贈る」は、ぴったりな歌詞だと思う。


3.さよならエレジー(菅田将暉)

ぶち上がった〜!!元々好きな曲だったことを除いても、つばさくんが歌う「さよならエレジー」が最高すぎた。

以前、ライブの最も好きな瞬間について「感情の波が最高潮に達し、その波がパフォーマンスにぴったりと重なった時」と書いたことがあるけれど、それを具体的に言えば、ステージ上で感じるリズムと私が感じるリズムが重なった時なのかなと思った。
3曲目になると、つばさくんの身体も曲の疾走感に合わせて跳ねるように動いて、つばさくんと音楽が一体になっていくように見えた。その感覚が心地よかった。つばさくんの動きに釣られるように、私の身体も跳ねていた。

 

〜MC〜

 

4.昼:Viva河童(宮崎湧)/夜:Nano Nano Crazy Night.

この後の宮崎さん持ち込み企画もそうなんですが、つばさくんの応援していたら宮崎湧さんの持ち曲に巡り合うことになるの、面白すぎる。そう思うと、ソロライブのゲストに宮崎湧さんという飛び道具を召喚したのは大正解だったなと思う。

 

5.イケナイ太陽(ORANGE RANGE)

いい意味で予想を裏切られた!!
つばさくんって、色気を過剰には出さないようにしてる印象があるので、史上トップクラスにクリーンな「イケナイ太陽」になるのではと思っていた。けれど、いざAメロを歌い出したらちゃんと歌声にダーティーさがあって!え、そんな一面も見せていただけるんですか?!ってドキドキしすぎて心臓が爆発した。

かと思えば客席降りをして、ファンに歌わせようとマイクを向けたり、楽しそうにライブに参加する(隠語)梶田拓希に振り回されたりと、いつものつばさくんもいて、安心したりドキドキしたりと大変心が忙しい一曲だった。

 

6.昼:宮崎湧さん持ち込み企画「狂気アニマルスクワット」/夜: 宮崎湧さん持ち込み企画「ソーラン節」

どちらも狂気に違いないのに、待ち望んでいる自分がいる。
怠いな〜と思いながら、毎日スクワットして、小学生の時にソーラン節の練習していたことが、ここで役立った。人生無駄なことなんてない。
むしろ、キャーとかいうよりもどっこいしょって言う方が気持ち籠もるもんね。

 

〜MC〜

 

7.レイニーブルー(徳永英明)

めちゃ良かった〜!
三度の飯の次にスタンドマイクと当て馬が好きなオタクなんですが、スタンドマイクで失恋ソングって最高じゃん??しかも一人称が私なの、オタクに優しすぎる。
つばさくんの繊細な表現力って絶対失恋に向いているので、早く当て馬役のオファーください。

 

8.One Love(嵐)

最幸。
ライブ前のインスタの投稿やお話を聞いていて、嵐の曲やるんだろうな〜と思ってはいたけれど、まさかOne Loveとは!
嵐の中で誰が好きかを聞けばその人となりが大体わかるというオタク界の俗説があるけれど、嵐の曲から何を選ぶかでその演者の人となりもわかるというのが自論です。その論によれば、つばさくんはスーパーハッピーラッキーラブスマイルピースドリーム男です。
予想は本命・Happiness、対抗・果てない空、大穴・僕が僕のすべてだと思っていた。つばさくんの、歌詞重視で選ぶところ、みんなで盛り上がりたいって言っていたところを踏まえるとこの辺かなと。
「One Love」は素晴らしい名曲だけど、名曲故に選ぶのに勇気がいると思っていて。曲の背景もメッセージも結婚に向けてどストレートなので。それなのに、初ライブでこの曲選んでくれたのは特大の愛でしかないと思う。
それから、原曲よりキーを下げてた気がするのですが、愛を誓った男性の落ち着きを感じて大変めろかったです。

 

9.薄明(木津つばさ)
木津つばさの2曲目としてこの曲が選ばれたこと、本当に素晴らしいと思う。
「はじまりのサイン」からは横の広がり、大きな空を感じ、「薄明」からは上への広がり、空の高さを感じた。
つばさくんのお芝居を見ていると、感情って一つじゃないんだなと思う。感情の根底にある理由はそれぞれで、いろんな要因が絡まって目に見える形として現れる。「はじまりのサイン」と「薄明」を聞いた時に、そんなことを思った。同じ空と言っても、時間や見る人によって印象が変わる。
だから、この2曲は本当につばさくんのために作られた曲なんだと実感した。

 

EC.はじまりのサイン(木津つばさ)

2回目もめちゃくちゃ良くて!!!
回を重ねてより良くなったという意味ではなく、つばさくんの身体に曲が馴染んで、どんどん「はじまりのサイン」がつばさくんの曲になっていく過程が好きだった。「はじまりのサイン」の中で、つばさくん自身がどんどん自由になっていくように見えた。一緒に動き出したい気持ちと、スマホの画面につばさくんを収めたい気持ちがせめぎ合っていた。

 

これ、めちゃくちゃ惚気なんですけど、我々オタクってつばさくんにめちゃくちゃ愛されてるな〜!と実感するライブだった。けれど、決して一方通行ではなく、その愛の輪の中にちゃんとつばさくんの存在があって、我々の思いの行先があった。相思相愛なんだなと思った。
「初めては一回だけですからね」とつばさくんが言っていたけれど、一回しかない初めてをこんなに愛で溢れた時間に作り上げたつばさくんが誇らしく思うと同時に、少し恐ろしくなる。だって、これからもっとつばさくんのことを好きになっちゃうってことでしょ?!

言葉に惹かれてつばさくんを好きになって、つばさくんのお芝居が好きになって、つばさくんの表現を追いかけて生きている。その表現の中に歌という新たなものが加わった。これからもっともっとつばさくんの表現に触れられる。とてもワクワクするはじまりの日だった。